エンジニア10ヶ月!身についたスキルとは
こんにちはエンジニアの優輝です。
エンジニアになって10ヶ月経つとどの程度のスキルが身につくのかきになりませんか
?エンジニアになって1年到達まで残り二ヶ月ですが、はたして、どの程度のすきるが付いたのか!
今回は現役エンジニアである僕が、エンジニアになつて10ヶ月でできるようになったことを紹介します。
エンジニアになって10ヶ月でできること
エンジニアになって10ヶ月でできるようになったことは、以下の通りです。
- 新しい技術の知識
- エラー文を読めるようになる
- オリジナルアプリの開発
新しい技術の知識
新しい技術の知識がついてきたのは、かなり自覚があります。
理由としては、udemyでweb開発の教材を購入して個人開発を進めたからですね。
具体的についた知識は以下の通りです。
- ログイン認証
- ログイン機能のセキュリティ対策
- mongoDBの利用方法
- angular12によるデザイン
- HTMLによる音性ファイルの再生
ログイン機能の実証をまなぶための教材でアプリを1つ開発したため、その教材の内容をかなり理解することができました。
エンジニアになって8ヶ月の時点では、何かサービスを作る自分は想像できませんでしたが、いまはあと少しでサービスがリリースできる段階にきていて、かなり知識の成長を感じています。
エラー文を読めるようになる
このおかげで、エラー解決の速度が格段に上がりました。
いままでは、エラーの度に教材をやり直したり、何日もかけて質問掲示板で解決しようとしたりしていたので、時間がかかっていたんです。
ですが、エラー文を読めるようになるなったことで、エラーの箇所の特定や解決速度があがり今まで3日かかってたエラー解決が3時間で解決するほどになりました。
これにより、開発速度が格段にあがったのは言うまでもありません。
オリジナルアプリのリリース
簡易的なログイン機能のみのアプリケーションではあるものの、webアプリをリリースすることができました。
ただログインできるだけですが、それでもこの開発のおかげで成長できたのでかなり自分のなかでは大きな成果ですね。
現在はバージョンアップした、睡眠を促進する音性を聞けるアプリケーションを開発中で、完成すればやっと自社開発への転職準備がととのうかなと。
ここまでなががったです。
まとめ
というわけで今回はエンジニアになって10ヶ月でどの程度成長したのかを記録しました。
まだまだですが、がんばらなくは
年末は品川プリンスホテルにでも泊まってゆっくりしたいな