エンジニアになって一年!心理的にダウンした理由
こんばんは、現役エンジニアの優輝です。
エンジニアになって今日で一年が経ちました。
ですが、思うようにスキルアップはできず精神的にダウン・・・
今回はエンジニアになって一年を振りながりながらもダウンした理由を公開します。
エンジニアになって一年!ダウンした理由は?
エンジニアになって一年でダウンした理由は大きく2つあります。
スキルアップが思った程の速度ではない
エンジニアになって一年たちましたが、思った程成長出来ませんでした。
正直一年本気で学べば、アプリケーションをいくつものリリースして、アイデアを片っ端からサービス化できると思ってましたがそんなに甘くなかった。
かなり低クオリティなアプリを量産しただけでした。
- Reactで作ったTODOリスト
- angularで作った睡眠促進温泉アプリ
- オリジナルのワードプレステーマ
-
JavascriptとHTML・CSSで自分のサービスのLPサイト作成
これだけ見ると、成長してそうですが、正直アプリの中身はペラペラです。
angularのアプリはユーザー登録機能と6つの音声が聞ける簡単な作り
TODOリストは、保存機能がなくリロードすると内容が消える
ワードプレステーマは特別な機能が無い(コクーンを使った方が100倍はいい)
LPページはまあままな出来ですが、所々CSSが崩れています。
神は細分に宿ると言いますが、そんな神々が僕のアプリに宿るのはまだ先でしょう。
開発と関係が無い現場で心理的に疲弊
自分はエンジニア派遣サービスSESの会社で働いていますが、開発と関係のない職場に配属され、モチベーションも低く疲弊してしましまいました。
正直興味のない仕事に、やる気が出るわけもなく山ほどの注意を受ける日々。
同時期に派遣された他のメンバーは、現場に馴染んでいますが自分は正直トラブルメーカーでむしろ居ないほうが業務が進むであろう状態。
もちろん、開発以外の現場でもやる気を出せばもう少しマシな結果がでるかもしれませんが、正直もうメンタルは崩壊。
最近は電車に乗って、現場にいくのすら少し怖く感じます。(最近会社のトイレで吐きました。)
そろそろ休みが必要かも
現場はコンプライアンスはしっかりしているので、夏休みや正月休みはあるものの、正直興味のないことを頑張るふりをするのはそろそろ限界。
休職してしばらく安静にした方が良いかもしれません。
開発者として誰か雇ってくれないかな・・・・
年間700時間はプログラミングの学習をする、頑張り屋です。