破局してしまう理由！じつはあの飲み物が原因だった
不仲になる一番の理由をご存知ですか？
じつはその理由はある飲み物が関係
していました。
今回の記事では・・・
を紹介します！
今回の記事の内容はハーバード大学の研究
のデータを基にしっかりと根気のある解説
をおこないますので是非最後までご覧ください。
夫婦やカップルの破局を引き起こす飲み物
じつは破局を引き起こす一番の原因は
普段大人たちが飲んでいるあの飲み物が
原因でした。
答えはズバリ「アルコール」です！
破局を引き起こす原因の75％は「お酒」
ハーバード大学の研究では75年間に渡って
夫婦や家族の幸せについて研究していたところ
一つの発見をしました。
お酒である」ということです。
実際に離婚や破局又は喧嘩で不仲になりやすい
男女は、「アルコール」によって片方が酔っている
時に喧嘩をお越して大きな亀裂が入ってしまう。
そういった傾向になりやすいそうです。
お酒は判断力を鈍らせる！喧嘩も増える
実際にお酒は判断力を鈍らせて喧嘩
が増えてしまうというデータが出ています。
大学の研究データによると
・お酒を飲まない男女の会話が喧嘩になる確率
・お酒を飲んだ男女が喧嘩になる確率
では「お酒を飲んだ男女の方が喧嘩になりやすい」
ことが分かっています。
なんと飲むだけで喧嘩する確率が同じカップルでも
50％近く上昇してしまったのです。
とはいえ、お酒を全く飲まないというのも
珍しい話なので「飲んでも破局しない」
対策はあるのでしょうか？
次に詳しく見ていきましょう。
破局を防ぐための正しい対策
破局を防ぐためのただしい対策は
・片方しか飲んでいない状態を避ける
・幸福感が高い時にのみの飲酒に絞る
の２つの対策が必要です。
片方しか飲んでいない状態を避ける
旦那さんが飲み会から帰ってきて
くだらないことで喧嘩になる！
という経験はありませんか？
じつは「片方が飲んでいない」が
「もう片方は飲んでいる」という
状態は喧嘩になる確率が高いのです。
お酒を飲んでいる場合は判断力が
鈍いので些細なことで喧嘩になる
確率が上がっています。
そこにお酒のんでいない冷静な
ひとからすると、「そんなことで怒って
きて酷い！お酒もダラダラのんでて最低」
と喧嘩のトリガーに・・・
なのでまずはできる限り片方が酔っていて
片方が飲んでいないという状態をさける
のが大切なんですね。
そのことから次のことが言えます。
飲むときは一緒に、飲まない時も一緒に
互いに「飲まない日は二人とも飲まない」
そして「飲む日はふたりで、ゆったりと飲む」
というのが対策です。
実際に外で飲み会に参加して片方だけが酔った
状態の大い夫婦やカップルよりも互いに同時に
お酒を飲みながら会話を楽しむカップルや夫婦の
方が喧嘩率が低いのです。
正しい飲み片が重要であつて飲んではいけない
わけではないんですね。
お酒を飲む際は夫婦やカップルで仲良く
会話を楽しんで飲みましょう。
まとめ
今回の記事では破局の原因となる飲み
そしてその対策を紹介しました。
「お酒は二十歳になってから」
そして
「お酒は二人になってから！」
ですね。
ガッツリ仕事をしたので今日は眠いですね。
皆さんも良い夢を・・・
